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山に木を植えました 絵本 自然科学絵本
¥1,430
「森は海の恋人」 宮城県気仙沼市の漁師さん達の合言葉です。 この絵本は、「漁師さんの森づくりー森は海の恋人」の作者 畠山重篤さんが監修されています。 この言葉の意味することは? 森が豊かになると海も豊かになる。 全てが繋がっていました。 海に出かけたら、山のこと森のことを思い出してみましょう みんな、みんなつながっている。葉っぱも、魚も、太陽も、クマも、ドングリも、テントウムシも、カニも、トンボも、コンブも、地球も、クジラも、プランクトンも、ぼくたちも。漁師さんの森づくり「森は海の恋人」活動20周年。 38ページ 21.5 x 1 x 20.2 cm 講談社 ⭐︎新しい本です。
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したにはなにがある? しかけ絵本
¥2,090
森林や地層や広い海、都市の道路の下には、生き物や恐竜の骨、化石など、不思議な色々なものがみつかります。どんな冒険が待っているのか、ページをめくる楽しみが広がります。お子様の好奇心を育む、楽しいしかけ絵本を、一緒にのぞいてみましょう サイズ 302×160×22mm 大日本絵画
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奇妙で不思議な土の世界 自然科学絵本
¥2,420
本書では、土の成分やさまざまな土の性質、生きものとのかかわり、自然環境のなかでの役割など、土と土がもたらす恩恵を、科学的な視点からわかりやすく説明しています。 土とそのまわりには、いろいろな生きものがいます。 昆虫、ミミズ、菌類、そして目には見えない細菌たちが暮らしています。 土は、栄養や水、有機物をたくわえて命をはぐくみます。あなたの足元にある土は、じつはとても複雑で興味深い世界なのです。 土はどこにでもありますが、意外と知られていないことがたくさんあります。 ・雨がほとんど降らない砂漠では、植物はどうやって生きのびているのでしょうか? ・ある菌類の大きさは、東京ドーム200個分ほどあるそうですが、信じられますか? ・土の扱い方ひとつで、地球温暖化の進行をおくらせることができると知っていますか? この本を読んで、土の性質や役割、土と生きものの関係を学びましょう 監修 英国王立園芸協会 イラスト ウェンジア・タン 著・文・その他 ジャクリーン・ストラウド 著・文・その他 マーク・レッドマイル=ゴードン 287mm × 237mm 64ページ 出版社(メーカー名) 創元社
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地面の下には、何があるの? 地球のまんなか迄どんどんのびるしかけ絵本 絵本 自然科学絵本
¥2,860
地面の下には、何があるの? いつも歩く地面の下を探検しよう! 動物のすあな、下水道、恐竜の化石の層を通って、地球の中心のマントルまで。 本がジャバラ状につながった、2.5メートルのながい絵本で大迫力! おもては都会の地面の下、うらに返すと動物たちがすむ、いなかの地面の下が描かれています。 アスファルトの下には、インターネットのケーブル、下水道、地下鉄、昔の遺跡、鍾乳洞など、さまざまなものが層になっています。 それらの層を通って、地上から地球のまんなか、マントルまで一気にながめることができます。 さらにうら返して、キラキラした鉱物や恐竜の化石、動物の巣穴や昆虫たちの営みを見ながら、また地上に戻ってきましょう。ワクワクと発見が満載の絵本です。 すべてふりがなつきで、幅広い年代の方にオススメの一冊です。 シャーロット・ギラン 文 ユヴァル・ゾマー 絵 小林 美幸 訳 22ページ 河出書房新社 ⭐︎新しい絵本
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ちっちゃな生きものたち ミミズ 自然科学絵本
¥1,650
「ミミズの生態や飼い方を学ぼう! 土や植物を元気にしてくれる頼もしいミミズの事をもっと知ろう! ミミズがすごい生きものだって知ってる? ミミズはどこにでもいるの? ミミズはおひさまにあたると死んじゃうって本当?」 32ページ 21 x 0.8 x 21 cm スージー・ウィリアムズ 作 ハンナ・トルソン 絵 渡邊 真里 訳 化学同人 ⭐︎新しい絵本
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Savoir&Faire 土 書籍
¥2,970
本書では、食を支える農業における土、陶磁器といった土との身近な接点についてはもちろん、現代美術におけるさまざまな土のあり方、果ては民俗学からひもとかれる日本と土のかかわり、工業化された世界におけるセラミックの貢献まで、身近な素材のひとつである土が持つ可能性について探求する内容となっています。 アーティストや写真家の眼差しが魅力のポートフォリオとあわせてお愉しみください。 日本語版に寄せて……オリヴィエ・フルニエ 土とやきもの……ユーグ・ジャケ 黒い土と赤い土……赤坂憲雄 Ⅰ 土と生きる 土壌の豊かさと持続可能な農業における粘土の役割……リディア&クロード・ブルギニョン 生の土の建築──その様々な起源から今日まで……ティエリ・ジョフロワ 土と左官から見た日本の建築史……多田君枝 工業用セラミック分野での主な進歩……アンヌ・ルリッシュ ポートフォリオ《日本典型》……柴田敏雄 Ⅱ 土とつくる 技術、欲望、分類、恐怖──土と向き合う現代日本のアート……バート・ウィンザー=タマキ コンテンポラリー・アートにおける土……ジル・A・ティベルギアン ミケル・バルセロ──地形図 アトリエ訪問……ユーグ・ジャケ 土と手を合わせる……カネ利陶料 ポートフォリオ《土と身体》 Ⅲ 土と動く、土は動かす 釉薬……ジャン・ジレル 西洋陶磁略史──そのいくつかの起源から18世紀末まで……クリスティーヌ・ジェルマン=ドナ アドリアン・デュブシェ国立磁器美術館コレクションでたどる磁器の歴史……セリーヌ・ポール 技術と継承──海を越えて産地になるまで……三川内焼 ポートフォリオ《記憶のかけら》……小川待子、高橋マナミ 日本語版あとがき……説田礼子 写真・図版クレジット 著者 エルメス財団 編 406ページ
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根っこ 図鑑
¥2,948
「植物の根っこ」に焦点をあてた、とても珍しい図鑑です。 根っこって、地面の中でどんな形をしているのでしょう? 根っこの形は千差万別で、思った以上に意外な形をしています。 とくに樹木は、その重さの約30%が地面の中なのです。 全国の根っこスポットも掲載してあります。 研究が難しい為にほとんど情報がない、根っこたちが繰り広げる世界をお楽しみください。 大山卓爾=監修 260x 180x 10mm 128ページ 技術評論社 新しい本