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生きものはみんなちがっておもしろい
¥3,190
地球には、驚くほどいろいろな生きものが存在します その中でも、とくにおもしろい特徴をもつ生きものたちを紹介 学名や絶滅危惧種もわかる、生きものと生物多様性について楽しいイラストの大型絵本図鑑 著・文 ニコラ・デイビス イラスト ローナ・スコビー 翻訳 平田 三桜 監修 高部 圭司 64ページ 縦350 × 横289mm 化学同人
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もしも動物と話せたら?
¥2,200
ことばを話すのは人間だけだと思っていますか? じつは、人間にわからないだけで、動物どうしもコミュニケーションをとっています。食べものを手に入れるため、おたがいに助け合うため、好きだって気持ちを伝えるため。動物たちがどのようにコミュニケーションをとっているのかを、イラストとともにやさしく解説します。 著者 ジェイソン・ビッテル 文 ケルシー・バゼル 絵 松藤 留美子 訳 今福 道夫 監修 298 × 244 ミリ 64ページ 化学同人
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親子で観察する 身近な雑草図鑑
¥1,430
身の周りで見かける雑草を中心に353種(画像掲載種)を掲載 雑草の名前や由来、生態や特徴、出会い率、花が咲く季節と時期についてやさしく解説 季節と色で検索できる 雑草の名前がわからなくても季節(春、初夏、夏、秋、冬)と色(大まかに9色)で検索できます 巻頭には、花色インデックスも収録。観察のポイントや似ている雑草との見分け方なども紹介しています 雑草と種の関わりや食べられる雑草など豆知識も満載 本書では、雑草に詳しいあまの博士とわぴ研究員が、観察の楽しみ方をレクチャーしてくれます 季節ごとの観察スポットや雑草にくる虫の話など、散歩時間が豊かになる豆知識が盛り沢山です 目次 季節の雑草さんぽ 拡大して観察しよう 花色インデックス この図巻の使い方 わぴ研究員の七つ道具 春の雑草 初夏の雑草 夏の雑草 秋の雑草 冬の雑草 [付録1]散歩でよく見かける草じゃない!?植物たち [付録2]雑草にくるおもな虫の例 [付録3]ロゼットクイズ 天野誠/著 岩槻秀明/写真 304ページ 出版社 ナツメ社
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親子で観察する 身近な生きもの図鑑
¥1,518
鳥の鳴き声が聴けるQRコード付き 本書で紹介している一部の鳥については、QRコードを読み取ることで、その鳥の鳴き声を聴くことができます 街中、田んぼ、河原など 身近で見かける生きものの 特徴や見分け方がよくわかる 身の周りで見かける生きものを中心に304種(画像掲載種)を掲載 生きものの名前、生態や特徴、出会い率、見られる場所や時期について解説 生きものの種類で検索できる 生きものを7種類に分類し、鳥、昆虫、クモ、そのほかの生きもの、ほ乳類、は虫類・両生類、水辺の生きものを収録 巻頭には、生きものインデックスを掲載し、名前がわからなくても、姿形で検索できます 観察のポイントや見分け方も解説 本書では、生きものに詳しい観音崎自然博物館の山田先生と佐野先生が、観察の楽しみ方をレクチャーしてくれます 特に観察してほしいポイントや似ている生きものの見分け方なども詳しく紹介 また、昆虫採集のやり方や危険な生きものと遭遇したときの対応、観察する上での注意点などもアドバイスしています 監修 観音崎自然博物館 288ページ 目次 季節の生きもの散歩 生きものインデックス この図鑑の使い方 生きものを観察するときに注意したいこと 鳥 昆虫 クモ そのほかの生きもの ほ乳類 は虫類・両生類 水辺の生きもの 出版社 ナツメ社
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イラスト図鑑 リーブル「鳥」
¥2,530
「観察すること」に主眼をおいたフランス発のイラスト図鑑。鳥ってどんな生き物なの? どこに住んで、何を食べている? どのように移動するの? 鳴き声を聞くときのコツってある? 身近な鳥を楽しく観察するためのヒントがたっぷり詰まっています。 目次 鳥はどんな生き物なの?(すがたかたち/くちばし/足/羽毛/鳴き声) 鳥はどうやって移動するの?(飛ぶ/歩く/泳ぐ) 鳥はどんなものを食べているの?(植物を食べるなかま/動物を食べるなかま/水生動物を食べるなかま) ひなはどうやって生まれるの?(求愛する/巣を作る/卵を産む) 鳥はどこで暮らしているの?(町や村に住むなかま/野原に住むなかま/森に住むなかま/山に住むなかま/水辺、湿地に住むなかま/海辺に住むなかま/遠い国に住むなかま) 著者 ナタリー・トルジュマン イラスト ジュディス・ガイフィエ,ジュリアン・ノーウッド 翻訳 河 清美 監修 盛口 満 257 × 241mm 72ページ 出版社 化学同人
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めぐり めぐる 自然科学絵本
¥1,870
オーストラリア・インディーブック賞、 リバーバイ賞受賞 ノンフィクション絵本 ひるも よるも やすむことなく 9日かん、 とんで とんで とびつづけます・・・ ちきゅうの はんたいがわに たどりつくまで。(本文より) どの鳥よりも、もっとも長くノンストップ飛行を行う渡り鳥・オオソリハシシギ。 この小さな鳥たちは、毎年、北極圏から南半球まで太平洋1万キロ以上を1度も休むことなく飛び続けます。 日本にも渡来するこの小さな鳥たちは、何千年にもわたって、目には見えない空の旅を繰り返してきました。 しかしながら今日、渡り鳥にとって重要な干潟の急速な開発の影響などにより、絶滅の恐れも指摘されています。 オーストラリア、アジア、アラスカを巡る、渡り鳥“オオソリハシシギ"の奇跡の旅を、多数受賞歴を持つジーニー・ベイカーの美しく繊細なコラージュで辿ります。 ジーニー・ベイカー 作 わだ すなお 訳 42ページ サイズ:270 x 290 x 12 mm 出版社 ポリフォニープレス
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ぼくたちは みんな 旅をする 自然科学絵本
¥2,090
動物たちが語る、はるかなる旅の物語―。 この本に出てくることは、すべて本当のお話です。 海を越えて、陸を超えて、大移動する動物たちの旅のお話。 暖かい土地を求めて。食べ物を求めて。もしくは、子どもを育てるぴったりの場所を求めて。 もしあなたがふと空を見上げて、飛んでいる鳥をみつけたら、想像してみてください。 遠い地球の裏側から旅をしてきたかもしれません。 語りかけるような文章が読み聞かせにぴったり。やさしい科学絵本です。 ぼくたちは、オサガメ。 陸の上ではのろまだけど、海のなかではとてもながい距離を泳ぐんだ。 大好物のクラゲの群れを探して、1万キロも旅をするんだよ。 どんなに遠くへ泳いでいったって、自分が産まれた海岸へちゃんともどってくることができる。 そして、同じ場所で卵を産むのさ。 こんな旅、誰にもできないんじゃないかなあ。 わたしたちは、ホッキョクグマ。. 冬がくるのをじっと待っている。 海水が凍るのを、まだかまだかとまちかまえていた。 今なら旅ができる。氷の上をどこまでもどこまでも。 凍った北極海でえものをつかまえる。 子どもたちは、この寒くてまっしろな世界で どうやって生きていくかをまなんでいく。 旅をしながら、りっぱに成長していくんだ。 しかし、このまま地球温暖化がすすめば 氷はとけてなくなってしまうだろう。 氷がなければ、えものもとれない。 あたたかく、しめった世界になってしまったら、 わたしたちはいったいどうやって生きればいいのだろうか・・・。 25種類もの動物たちの物語を一挙ご紹介します。 64ページ 21.9 x 1.3 x 30.2 cm
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お蚕さんから糸と綿と
¥1,650
蚕を育て生糸を作る、西村さん。 蚕から真綿を作る、北川さん。 お蚕さんに関わる人びとを追い、生き物の命を頂いていることを伝える 著・文・その他 大西 暢夫 26×20㎝ 40ページ アリス館
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からすのカーさんへびたいじ
¥1,045
オールダス・ハクスリーの書いた唯一の子どもの本です。 カラスの夫婦が、いつも卵を盗みにくる憎らしいガラガラへびを退治しようと、作戦を練ります。 著・文 オルダス・レオナルド・ハクスリー イラスト バーバラ・クーニー 翻訳 神宮輝夫 40ページ 冨山房
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白さぎ 絵本
¥1,980
森よ、夏よ、あなたがたのひみつを、この子に語りなさい。 森のそばの農場で祖母と暮らすシルヴィア。 自然を愛するシルヴィアの前に、ある日、ひとりの男があらわれ、白さぎの巣のありかをたずねる……。 自然を愛し、自然から愛された少女シルヴィアの物語を、美しい絵と日本語訳でお愉しみください *1963年にアメリカで出版された絵本の初邦訳書 文 セアラ・オーン・ジュエット イラスト バーバラ・クーニー 翻訳 石井桃子 サイズ(mm) 縦270 × 横190 × 厚さ10 42ページ のら書店
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スロウダウン2 - 立ち止まってゆっくり調べる40の自然のものがたり 自然科学絵本
¥2,420
自然界では、この瞬間にも奇跡のようなことが起こっています。 宇宙が生まれたときの壮大な物語から、雨上がりにミミズが出てくる、身近にある些細でつい見逃してしまうような出来事まで、40の自然の物語を紹介します。 カール・ウィルキンソン 文 グレース・ヘルマー 絵 荻野 哲矢 訳 川上 紳一 監修 296 × 241 ミリ 90ページ 化学同人 目次 小さなドングリが力強い木になる/クジラの歌が海にひびきわたる/砂漠が花でうめつくされる/鍾乳石がのびて石筍に出会う/リンゴが木から落ちる/オーロラが空にゆらめく/妖精の輪が草原にできる/海が彫刻公園を造る/星が生まれる/木は森にきれいな空気をもたらす/砂丘がサハラ砂漠を旅する/風がふいて凧がまい上がる/北極星が北を指す/なだれが音を立てて山をすべり落ちる/恐竜の化石ができる/氷山ができる/雨のあとのミミズが出てくる/大きなたつまきがスピードを上げて大草原をかけぬける/火山がふん火して溶岩が流れる/木は生きている/光は1秒間に30万キロメートル進む/地球が回って昼と夜がくり返す/海が見せる光のショー/間欠泉が空に向かってふき出す/まきが燃え上がる/どうくつの結晶が巨大になる/滝が秘密のどうくつを造る/ブラックホールが星を飲みこむ/雷が落ちて砂をガラスに変える/ネコの目は暗やみで光る/塩分の多い海で体を浮かせる/池の水がこおって氷になる/流砂が長ぐつを片方飲みこむ/アルプスの谷で氷河が後退する/皆既日食で昼間なのに暗くなる/ヤシの実が海をわたる/地震で大地がゆれる/石がはねて湖をわたる/夕映えが道しるべとなる/宇宙はばくはつで生まれた/今夜はのんびりして空を見上げよう/さくいん/もっと知りたいなら/参考にしたウェブサイト
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いろんなところに いろんな むし 絵本
¥2,420
美しすぎる科学絵本シリーズ、There are ・・・の”昆虫”編。 むしってこんなに美しいの! むしってどんな生きもの? どこに住んでいるの? どんなくらしなの? どんなふしぎなむしがいるの? 身を守るためにはどんな工夫をしているの? ひととむし、地球のはなし むしたちの世界を美しい版画で辿りながら、 知識もセンスも磨ける、贈り物にぴったりな科学絵本。 贈る側のセンスも輝く、アーティスティックな1冊です。 生きものを、地球を愛おしくなる宝物のような絵本です。 ●著者紹介 ブリッタ・テッケントラップ(著) ハンブルク生まれの作家、イラストレーター。1992年から現在にいたるまで、ボローニャラガッツィノンフィクションアワードなど数々の賞を受賞。 息をのむような繊細で美しい版画に彩られた100冊を超える著書は、日本を含む25の言語に翻訳され、世界中のこどもたちに愛されています。 1988年から17年間ロンドンに住み、現在はベルリンに在住。 25ページ 縦305×横240mm 講談社 新しい絵本
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蝶の目と草はらの秘密 絵本
¥2,200
スクラッチボードによって描かれた草はらの見事なタペストリー、 リズミカルな詩句による《なぞかけ》、そして科学的な解説……。 三者が一体となったユニークな絵本。 コールデコット賞・ニューベリー賞をはじめ数々の受賞に輝く詩人と画家が繰り広げる自然への讃歌。 ジョイス・シドマン文 ベス・クロムス絵 百々佑利子/藤田千枝訳 40ページ 275×237mm 冨山房 新しい絵本
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シルクロードのあかい空 絵本
¥1,980
美しいチョウとの出会いを求めて,中国北西部を旅する壮麗な世界 シルクロードの広大な景色のなかで、めずらしい生き物に出会い、人びとの暮らしにふれ、古代へ思いをはせる。 もしかすると、あこがれの〈チョウの王女さま〉にも出会えるかも 時空を超えて、たくさんの美しい昆虫に出会える旅へ 著, イラスト イザベル・シムレール 翻訳 石津 ちひろ 48ページ 岩波書店
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たびするてんとうむし イザベル・シムレール 自然科学絵本
¥1,980
てんとうむしは えきちゅうなので しんらいのおけるお友だちです。 そとでみつけたら つかまえて 家のはっぱにのせてみましょう。 「緑ひろがる田園地帯で、卵をうむ場所をさがす真っ赤なてんとうむし。小枝そっくりのナナフシ、葉っぱによく似たキリギリス、花びらみたいなハナカマキリ……次々と風変わりな虫に出会います。追いはらわれても食べられそうになってもへこたれません。やがてたどり着いた先には、大好物がうようよ!巻末にミニ解説を収録。」 文・絵 イザベル・シムレール 訳 石津 ちひろ 210×10×300mm 56ページ 岩波書店 ⭐︎新しい絵本
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よるになると かがくのとも絵本
¥990
昼間は休み、夜になると活動をするもの。昼間活動し、夜は休んでいるもの。餌をとるため、捕食者におそわれないため・・・・・・さまざまな理由でいきものたちは、それぞれの生活する時間帯を持っています。昼の様子と比較して夜のいきものたちの様子はなかなか見られません。草原や池、林などを舞台に、いきものたちの昼と夜の世界をそれぞれ丁寧に描いていきます。同じ場所でも昼と夜でまったく様子が変わり、驚くことでしょう 松岡達英 頁数 28 サイズ(mm) 縦253 × 横232 × 厚さ7 福音館書店
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むしたちのさくせん かがくのとも絵本
¥990
私たちの身の回りにはいっぱいの虫がすんでいます。でも、いざ見つけようとしてもなかなか見つかりません。それは虫たちがかくれんぼ名人だからです。虫たちはみな、敵から身を守るための作戦を持っているのです。回りの木や草にとけこんで、見えなくする「かくれんぼ作戦」や、敵が食べそうもないものに自分の姿をかえる、「変身さくせん」など、虫たちの一生懸命の知恵を紹介します。 著 宮武頼夫 イラスト 得田之久 頁数 28 サイズ(mm) 縦255 × 横232 × 厚さ7 福音館書店
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虫のしわざ図鑑
¥2,200
自然観察をしているとヘンなモノを見かけます。 葉っぱについたへンな穴や模様、泥だんごなどいろいろあります。その多くは「虫のしわざ」で、食べあとや巣、フンなどさまざまです。「しわざ」を見つけてその正体を探ると、虫たちの生きる知恵がわかり、自然観察がより楽しくなります。 「虫のしわざ」調べに欠かせない画期的な図鑑です。 著・文・写真 新開 孝 160ページ 縦208 × 横184 × 厚さ14mm 少年写真新聞社 新しい本
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りんごとちょう 絵本
¥1,650
自然に触れるとなんだか疑問が湧き上がる。 そんな素朴な疑問に絵だけで答えてくれる文字の無い絵本。 自然のふしぎを感じたら、外に出て自然観察をしてみよう。 イエラ・マリ 作 エンゾ・マリ 作 21×21×1cm 36ページ ほるぷ出版
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ながいながい骨の旅
¥1,980
“「骨の旅」をたどりなおしていくことは、私たちと、たくさんの生きものたちとのつながりを、みつけなおす旅でもあるのです。どんなことにも「はじまり」というものがあります。「はじまり」があるから「いま」がある。「遠いところ」や、「はるかな時」のことを考えるのは、「いま」とか「ここ」とか「じぶん」とか、そういうものを知りたいからだと思ってきました。この絵本は「科学絵本」と呼ばれる分野に入るかと思います。でも、私がほんとうに伝えたかったことは「知識」ではありません。願ったことは、「いま」「じぶん」が「ここ」にいることが、どれほどかけがえのないことなのか、それを感じてほしいということでした。人間同士だけではなく、あらゆる生き物がつながりあっている、その「つながり」に対する感覚や想像力こそが、これから最も大切なことだと思えてなりません。「骨の旅」とは、私たち自身の、そして、私たちとたくさんの生き物たちとのつながりを見つけなおす旅でもあるのです。(著者コメント)” 著・文・その他 松田 素子 著・文・その他 川上 和生 監修 桜木 晃彦 監修 群馬県立自然史博物館 頁数 40 講談社
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クジラが歩いていたころ
¥2,310
動物たちのおどろくべき進化の旅 ヘビに足があったの? 鳥に歯があったの? クジラが陸を歩いていたの? 太古の世界にタイムスリップして、動物たちのおどろきに満ちた進化の旅をたどります。 目次 進化ってなに?/地球の生命の歴史年表/進化の樹を理解しよう/自然界の大実験/ヒレが足になったころ/トカゲが水中へかえったころ/爬虫類に翼が生えていたころ/ワニが世界を支配していたころ/ヘビに足があったころ/鳥に歯があったころ/クジラが陸を歩いていたころ/サイが巨大化したころ/小さなゾウがいたころ/鳥が飛ぶのをやめたころ/哺乳類が狩りをはじめたころ/霊長類が木から地上におりたころ/進化はつづく 著者 ドゥーガル・ディクソン 作 ハンナ・ベイリー 絵 橋本 あゆみ 訳 302 × 218 ミリ 64ページ 化学同人
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コンビニ好きな虫のふしぎ ゲッチョ先生の夜の虫コレクション
¥2,200
沖縄島北部、自然が豊かなヤンバルの森にあるコンビニの夜は、多くの虫で大にぎわい。 一年を通して観察し、そのふしぎを探ります。 虫の種類はとても多いのですが、目に触れるのはほんのわずかです。探しても、思うように見つかりません。でも、夜のコンビニをよく見ると、びっくりするほどたくさんの種類の虫に出会えます。 昆虫が、地球上で一番種類の多い生きものだということが実感できます。 盛口 満:文・絵 縦264 × 横190 × 厚さ11mm 64ページ 少年写真新聞社
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食べて始まる食卓のホネ探検 ゲッチョ先生のホネコレクション
¥1,980
肉や魚を食べたら残ったホネを集めてみよう。おもしろい形。どこの部分?つくりがすごい!これもホネ?謎と感動がいっぱいです。 “ごちそうさま”のあとに、食べ終えた肉や魚のホネをていねいに集めてつなげてみると、食べ物となった動物の姿が見えてきます。私たちの食べるということが、ほかの生き物のいのちをいただいていることに気づきます。本書は食べ物の大切さを感じさせます。 動物のホネを、これほど身近に感じる本は、ほかにはありません。怪獣に見えるホネは、実はクロダイの顔。食べ終えたのこりから出てきます。 ホネを見ると、動物の体のつくりの巧みさに驚かされ、おかずに魚や骨付き肉が出た日には、ホネ探検を始めたくなります。食べ終えた肉や魚のホネをていねいに集めてよく見ると、動物の体のつくりの巧みさに気づき、いのちを食べていることを実感します。 著・文・その他 盛口 満 63ページ 縦258 × 横184 × 厚さ8mm 少年写真新聞社
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大人も子どもも楽しい あたらしい自然あそび
¥1,980
キャンプやアウトドアがの好きな方や、子どもの自然体験を増やしたい方の自然あそびを集めました 春夏秋冬のいつだって、お金も特別な道具もほとんど使わずに楽しめる、体験をどうぞ 「日焼け止めクリームを使ってモンシロチョウを誘う」 「カエルをコンニャクで騙す」 「防波堤で幼魚すくい」 「厚紙ルアーでバッタを釣る」 etc… ■内容 春 磯で小さな水族館をつくる/日焼け止めクリームでモンシロチョウを誘う/メダカのジャンプ力をたしかめる/トカゲやカナヘビを釣ってみる/カエルをコンニャクで騙す 夏 カタツムリで自由研究/干潟釣りで干物をつくる/タマムシを待ち伏せする/クワガタ・カブトムシ探し/なにが入るか? 川のガササガ/ザリガニのエビチリを味わう 秋 厚紙ルアーでバッタを釣る/防波堤で幼魚をすくう/木の実でジャム作りに挑戦/ドングリゴマでバトル/ハマダンゴムシと迷路であそぶ 128ページ 縦210 × 横148 × 厚さ11 山と渓谷社

