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たねがとぶ かがくのとも絵本 甲斐信枝
¥1,320
細密で美しい絵と明快な文で、植物の不思議さが伝わる 春の草が、花を咲かせたあとに実をつけました 実のなかには種が入っています。植物の種類によって、いろいろな種ができます 種は草の作った子どもです。草の子どもは、新しい場所に仲間をふやすため旅にでます。 種は、風に吹かれたり、さやがはじけたり、揺れてこぼれたりしながら飛んで、土に落ちると芽を出します。そして、また大きくなって種を作ります 著 甲斐信枝 監修 森田竜義 28ページ 縦255 × 横232 × 厚さ7mm 出版社 福音館書店
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すばこ 絵本
¥1,650
巣箱に鳥が来ないときの正しい巣箱の掛け方が掲載されています 巣箱は、ひとが作った鳥の家です 小動物のすみかである森が減っていくなか、巣箱をかけることは、簡単で身近な自然保護と言われています。素材も、かたちも、大きさもいろいろ。その巣箱、もとはドイツの貴族の男性がはじめたことを知っていましたか? 日本ではまだあまり知られていない巣箱の起源と、その楽しみ方を描いたノンフィクション絵本。巻末に豊富な写真の入った解説つき。 日本野鳥の会の巣箱 組み立てキット https://www.mendelbooks.com/items/79277973 日本野鳥の会の巣箱 完成版 https://www.mendelbooks.com/items/79278049 キム・ファン 作 イ・スンウォン 絵 26cm×23cm 32ページ ほるぷ出版 ⭐︎新しい本
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イラスト図鑑 リーブル「鳥」
¥2,530
「観察すること」に主眼をおいたフランス発のイラスト図鑑。鳥ってどんな生き物なの? どこに住んで、何を食べている? どのように移動するの? 鳴き声を聞くときのコツってある? 身近な鳥を楽しく観察するためのヒントがたっぷり詰まっています。 目次 鳥はどんな生き物なの?(すがたかたち/くちばし/足/羽毛/鳴き声) 鳥はどうやって移動するの?(飛ぶ/歩く/泳ぐ) 鳥はどんなものを食べているの?(植物を食べるなかま/動物を食べるなかま/水生動物を食べるなかま) ひなはどうやって生まれるの?(求愛する/巣を作る/卵を産む) 鳥はどこで暮らしているの?(町や村に住むなかま/野原に住むなかま/森に住むなかま/山に住むなかま/水辺、湿地に住むなかま/海辺に住むなかま/遠い国に住むなかま) 著者 ナタリー・トルジュマン イラスト ジュディス・ガイフィエ,ジュリアン・ノーウッド 翻訳 河 清美 監修 盛口 満 257 × 241mm 72ページ 出版社 化学同人
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めぐり めぐる 自然科学絵本
¥1,870
オーストラリア・インディーブック賞、 リバーバイ賞受賞 ノンフィクション絵本 ひるも よるも やすむことなく 9日かん、 とんで とんで とびつづけます・・・ ちきゅうの はんたいがわに たどりつくまで。(本文より) どの鳥よりも、もっとも長くノンストップ飛行を行う渡り鳥・オオソリハシシギ。 この小さな鳥たちは、毎年、北極圏から南半球まで太平洋1万キロ以上を1度も休むことなく飛び続けます。 日本にも渡来するこの小さな鳥たちは、何千年にもわたって、目には見えない空の旅を繰り返してきました。 しかしながら今日、渡り鳥にとって重要な干潟の急速な開発の影響などにより、絶滅の恐れも指摘されています。 オーストラリア、アジア、アラスカを巡る、渡り鳥“オオソリハシシギ"の奇跡の旅を、多数受賞歴を持つジーニー・ベイカーの美しく繊細なコラージュで辿ります。 ジーニー・ベイカー 作 わだ すなお 訳 42ページ サイズ:270 x 290 x 12 mm 出版社 ポリフォニープレス
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ぼくたちは みんな 旅をする 自然科学絵本
¥2,090
動物たちが語る、はるかなる旅の物語―。 この本に出てくることは、すべて本当のお話です。 海を越えて、陸を超えて、大移動する動物たちの旅のお話。 暖かい土地を求めて。食べ物を求めて。もしくは、子どもを育てるぴったりの場所を求めて。 もしあなたがふと空を見上げて、飛んでいる鳥をみつけたら、想像してみてください。 遠い地球の裏側から旅をしてきたかもしれません。 語りかけるような文章が読み聞かせにぴったり。やさしい科学絵本です。 ぼくたちは、オサガメ。 陸の上ではのろまだけど、海のなかではとてもながい距離を泳ぐんだ。 大好物のクラゲの群れを探して、1万キロも旅をするんだよ。 どんなに遠くへ泳いでいったって、自分が産まれた海岸へちゃんともどってくることができる。 そして、同じ場所で卵を産むのさ。 こんな旅、誰にもできないんじゃないかなあ。 わたしたちは、ホッキョクグマ。. 冬がくるのをじっと待っている。 海水が凍るのを、まだかまだかとまちかまえていた。 今なら旅ができる。氷の上をどこまでもどこまでも。 凍った北極海でえものをつかまえる。 子どもたちは、この寒くてまっしろな世界で どうやって生きていくかをまなんでいく。 旅をしながら、りっぱに成長していくんだ。 しかし、このまま地球温暖化がすすめば 氷はとけてなくなってしまうだろう。 氷がなければ、えものもとれない。 あたたかく、しめった世界になってしまったら、 わたしたちはいったいどうやって生きればいいのだろうか・・・。 25種類もの動物たちの物語を一挙ご紹介します。 64ページ 21.9 x 1.3 x 30.2 cm
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おこめができた!
¥1,430
稲作を、代掻きから田植え、雑草とりから収穫まで追った写真絵本 私たちが毎日のように食べているご飯。ご飯のお米はどうやって作られているのでしょう。本書では、一軒の農家を長期にわたって取材した写真を元に、水田を耕すところから、稲がお米になるまでを見ていきます。稲が生長する様子ばかりでなく、季節ごとの水田の風景や、お米を作るための作業、田んぼに集まる虫たちなどを、定点観測した写真や連続写真、ワイドページなどをおりまぜて紹介。身近な食と、自然に対する子どもたちの興味を深めます 著・文・その他 岩間 史郎 イラスト 中川 孝俊 28ページ 縦232 × 横202 × 厚さ12mm ひさかたチャイルド
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お蚕さんから糸と綿と
¥1,650
蚕を育て生糸を作る、西村さん。 蚕から真綿を作る、北川さん。 お蚕さんに関わる人びとを追い、生き物の命を頂いていることを伝える 著・文・その他 大西 暢夫 26×20㎝ 40ページ アリス館
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わたしのろばベンジャミン
¥1,650
女の子とロバの心の通い合いと小さな冒険を描いた物語 スージーとロバのベンジャミンは大の仲良しでいつも一緒。ところがある朝ベンがいなくなって…。 主人公の体温まで伝わってくるようなモノクロの写真絵本 ハンス・リマー 文 レナート・オスベック 写真 松岡享子 訳 48ページ 23.5×22cm こぐま社
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からすのカーさんへびたいじ
¥1,045
オールダス・ハクスリーの書いた唯一の子どもの本です。 カラスの夫婦が、いつも卵を盗みにくる憎らしいガラガラへびを退治しようと、作戦を練ります。 著・文 オルダス・レオナルド・ハクスリー イラスト バーバラ・クーニー 翻訳 神宮輝夫 40ページ 冨山房
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白さぎ 絵本
¥1,980
森よ、夏よ、あなたがたのひみつを、この子に語りなさい。 森のそばの農場で祖母と暮らすシルヴィア。 自然を愛するシルヴィアの前に、ある日、ひとりの男があらわれ、白さぎの巣のありかをたずねる……。 自然を愛し、自然から愛された少女シルヴィアの物語を、美しい絵と日本語訳でお愉しみください *1963年にアメリカで出版された絵本の初邦訳書 文 セアラ・オーン・ジュエット イラスト バーバラ・クーニー 翻訳 石井桃子 サイズ(mm) 縦270 × 横190 × 厚さ10 42ページ のら書店
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ケープドリとモンドリアンドリ
¥1,320
水平と垂直の直線で分割され、赤・青・黄の三原色を用いたモンドリアンの世界と、ケープドリのユーモラスな世界がコラボレーション 著・文 ワウター ヴァン・レーク 翻訳 野坂 悦子 サイズ(mm) 縦252 × 横214 × 厚さ8 朔北社
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ヒルマ・アフ・クリント 目には見えないものをもとめて
¥1,870
ハリエット・ヴァン・レークが描く、ヒルマの美しい世界 カンディンスキーやモンドリアンより早く、抽象画を描いたスウェーデンの画家、ヒルマ・アフ・クリント。彼女はいったいどんな人だったのだろうか? たぶんはじまりはアデルソ島。すべてがうごいていた。ゆらゆらとかさこそと。ヒルマは未来をかんがえた。なによりやりたかったのは…自然をとらえて描くこと。目に見えないものも描けるだろうか?ヒルマは自分の道を歩きはじめる。 著・文・その他 ハリエット・ヴァン・レーク 翻訳 野坂 悦子 頁数 25 サイズ(mm) 縦268 × 横225 × 厚さ7 朔北社
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スロウダウン2 - 立ち止まってゆっくり調べる40の自然のものがたり 自然科学絵本
¥2,420
自然界では、この瞬間にも奇跡のようなことが起こっています。 宇宙が生まれたときの壮大な物語から、雨上がりにミミズが出てくる、身近にある些細でつい見逃してしまうような出来事まで、40の自然の物語を紹介します。 カール・ウィルキンソン 文 グレース・ヘルマー 絵 荻野 哲矢 訳 川上 紳一 監修 296 × 241 ミリ 90ページ 化学同人 目次 小さなドングリが力強い木になる/クジラの歌が海にひびきわたる/砂漠が花でうめつくされる/鍾乳石がのびて石筍に出会う/リンゴが木から落ちる/オーロラが空にゆらめく/妖精の輪が草原にできる/海が彫刻公園を造る/星が生まれる/木は森にきれいな空気をもたらす/砂丘がサハラ砂漠を旅する/風がふいて凧がまい上がる/北極星が北を指す/なだれが音を立てて山をすべり落ちる/恐竜の化石ができる/氷山ができる/雨のあとのミミズが出てくる/大きなたつまきがスピードを上げて大草原をかけぬける/火山がふん火して溶岩が流れる/木は生きている/光は1秒間に30万キロメートル進む/地球が回って昼と夜がくり返す/海が見せる光のショー/間欠泉が空に向かってふき出す/まきが燃え上がる/どうくつの結晶が巨大になる/滝が秘密のどうくつを造る/ブラックホールが星を飲みこむ/雷が落ちて砂をガラスに変える/ネコの目は暗やみで光る/塩分の多い海で体を浮かせる/池の水がこおって氷になる/流砂が長ぐつを片方飲みこむ/アルプスの谷で氷河が後退する/皆既日食で昼間なのに暗くなる/ヤシの実が海をわたる/地震で大地がゆれる/石がはねて湖をわたる/夕映えが道しるべとなる/宇宙はばくはつで生まれた/今夜はのんびりして空を見上げよう/さくいん/もっと知りたいなら/参考にしたウェブサイト
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いろんなところに いろんな むし 絵本
¥2,420
美しすぎる科学絵本シリーズ、There are ・・・の”昆虫”編。 むしってこんなに美しいの! むしってどんな生きもの? どこに住んでいるの? どんなくらしなの? どんなふしぎなむしがいるの? 身を守るためにはどんな工夫をしているの? ひととむし、地球のはなし むしたちの世界を美しい版画で辿りながら、 知識もセンスも磨ける、贈り物にぴったりな科学絵本。 贈る側のセンスも輝く、アーティスティックな1冊です。 生きものを、地球を愛おしくなる宝物のような絵本です。 ●著者紹介 ブリッタ・テッケントラップ(著) ハンブルク生まれの作家、イラストレーター。1992年から現在にいたるまで、ボローニャラガッツィノンフィクションアワードなど数々の賞を受賞。 息をのむような繊細で美しい版画に彩られた100冊を超える著書は、日本を含む25の言語に翻訳され、世界中のこどもたちに愛されています。 1988年から17年間ロンドンに住み、現在はベルリンに在住。 25ページ 縦305×横240mm 講談社 新しい絵本
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蝶の目と草はらの秘密 絵本
¥2,200
スクラッチボードによって描かれた草はらの見事なタペストリー、 リズミカルな詩句による《なぞかけ》、そして科学的な解説……。 三者が一体となったユニークな絵本。 コールデコット賞・ニューベリー賞をはじめ数々の受賞に輝く詩人と画家が繰り広げる自然への讃歌。 ジョイス・シドマン文 ベス・クロムス絵 百々佑利子/藤田千枝訳 40ページ 275×237mm 冨山房 新しい絵本
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シルクロードのあかい空 絵本
¥1,980
美しいチョウとの出会いを求めて,中国北西部を旅する壮麗な世界 シルクロードの広大な景色のなかで、めずらしい生き物に出会い、人びとの暮らしにふれ、古代へ思いをはせる。 もしかすると、あこがれの〈チョウの王女さま〉にも出会えるかも 時空を超えて、たくさんの美しい昆虫に出会える旅へ 著, イラスト イザベル・シムレール 翻訳 石津 ちひろ 48ページ 岩波書店
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たびするてんとうむし イザベル・シムレール 自然科学絵本
¥1,980
てんとうむしは えきちゅうなので しんらいのおけるお友だちです。 そとでみつけたら つかまえて 家のはっぱにのせてみましょう。 「緑ひろがる田園地帯で、卵をうむ場所をさがす真っ赤なてんとうむし。小枝そっくりのナナフシ、葉っぱによく似たキリギリス、花びらみたいなハナカマキリ……次々と風変わりな虫に出会います。追いはらわれても食べられそうになってもへこたれません。やがてたどり着いた先には、大好物がうようよ!巻末にミニ解説を収録。」 文・絵 イザベル・シムレール 訳 石津 ちひろ 210×10×300mm 56ページ 岩波書店 ⭐︎新しい絵本
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めくってはっけん!むしのせかい しかけ絵本
¥2,420
めくって発見!虫の世界へ ちいさな生き物たちの不思議で魅力的な世界を発見しながら、自然への興味を育むしかけ絵本 どんな虫が隠れているのか、ワクワクしながらページをめくりましょう。 虫の世界を大いに楽しんでください サイズ 22x1.5x31cm 大日本絵画
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よるになると かがくのとも絵本
¥990
昼間は休み、夜になると活動をするもの。昼間活動し、夜は休んでいるもの。餌をとるため、捕食者におそわれないため・・・・・・さまざまな理由でいきものたちは、それぞれの生活する時間帯を持っています。昼の様子と比較して夜のいきものたちの様子はなかなか見られません。草原や池、林などを舞台に、いきものたちの昼と夜の世界をそれぞれ丁寧に描いていきます。同じ場所でも昼と夜でまったく様子が変わり、驚くことでしょう 松岡達英 頁数 28 サイズ(mm) 縦253 × 横232 × 厚さ7 福音館書店
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むしたちのさくせん かがくのとも絵本
¥990
私たちの身の回りにはいっぱいの虫がすんでいます。でも、いざ見つけようとしてもなかなか見つかりません。それは虫たちがかくれんぼ名人だからです。虫たちはみな、敵から身を守るための作戦を持っているのです。回りの木や草にとけこんで、見えなくする「かくれんぼ作戦」や、敵が食べそうもないものに自分の姿をかえる、「変身さくせん」など、虫たちの一生懸命の知恵を紹介します。 著 宮武頼夫 イラスト 得田之久 頁数 28 サイズ(mm) 縦255 × 横232 × 厚さ7 福音館書店
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りんごとちょう 絵本
¥1,650
自然に触れるとなんだか疑問が湧き上がる。 そんな素朴な疑問に絵だけで答えてくれる文字の無い絵本。 自然のふしぎを感じたら、外に出て自然観察をしてみよう。 イエラ・マリ 作 エンゾ・マリ 作 21×21×1cm 36ページ ほるぷ出版
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りんごのき 絵本
¥990
四季折々の美しい自然を背景に、愛らしい主人公マルチンと一緒にりんごの成長を見守る心温まる物語 春の新緑、夏の青々とした葉、秋の真っ赤な実り、そして冬の静寂。 親子で寄り添いながら、自然の不思議と命の大切さを感じられる特別な時間をお過ごしください 読み聞かせのひとときが、かけがえのない親子の絆を深める宝物になります エドアルド・ペチシカ 文 ヘレナ・ズマトリーコバー 絵 うちだ りさこ 訳 28ページ 18×18cm 福音館書店
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パパがやいたアップルパイ 絵本
¥1,650
ひとつのアップルパイがせかいにつながっていく、つみあげうたの絵本です。 谷川俊太郎氏のリズムある翻訳が心地よく響きます。 ローレン・トンプソン 文 ジョナサン・ビーン 絵 谷川俊太郎 訳 40ページ ほるぷ出版 新しい本
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のうじょうのいえ ソフィー・ブラッコール
¥2,200
丘のむこう、きらめく川のほとりに、一軒の家が建っている。そこで12人の子どもが生まれ、育ち、巣立っていった。 農場の跡地の持ち主になった画家のブラッコールさんは、くずれかけた農家がまだ建っていることを知り、壊してしまう前に、壁紙や家具の切れはし、残されていた新聞、ポスター、洋服、カーテンの生地などを拾い集めました。その材料を使って、昔、ここに住んでいた人たちの生活をいきいきと再現したのが、この本です。家そのものはなくなっても、家の歴史や住んでいた人たちの思いはずっと生きつづけていく、というメッセージが伝わります。 細部まで丁寧に描きこまれた色彩豊かな絵は、見るたびに新しい発見があり、何度でも眺めたくなる絵本です ソフィー・ブラッコール 作 / 山口文生 訳 評論社

