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たねがとぶ かがくのとも絵本 甲斐信枝
¥1,320
細密で美しい絵と明快な文で、植物の不思議さが伝わる 春の草が、花を咲かせたあとに実をつけました 実のなかには種が入っています。植物の種類によって、いろいろな種ができます 種は草の作った子どもです。草の子どもは、新しい場所に仲間をふやすため旅にでます。 種は、風に吹かれたり、さやがはじけたり、揺れてこぼれたりしながら飛んで、土に落ちると芽を出します。そして、また大きくなって種を作ります 著 甲斐信枝 監修 森田竜義 28ページ 縦255 × 横232 × 厚さ7mm 出版社 福音館書店
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親子で観察する 身近な雑草図鑑
¥1,430
身の周りで見かける雑草を中心に353種(画像掲載種)を掲載 雑草の名前や由来、生態や特徴、出会い率、花が咲く季節と時期についてやさしく解説 季節と色で検索できる 雑草の名前がわからなくても季節(春、初夏、夏、秋、冬)と色(大まかに9色)で検索できます 巻頭には、花色インデックスも収録。観察のポイントや似ている雑草との見分け方なども紹介しています 雑草と種の関わりや食べられる雑草など豆知識も満載 本書では、雑草に詳しいあまの博士とわぴ研究員が、観察の楽しみ方をレクチャーしてくれます 季節ごとの観察スポットや雑草にくる虫の話など、散歩時間が豊かになる豆知識が盛り沢山です 目次 季節の雑草さんぽ 拡大して観察しよう 花色インデックス この図巻の使い方 わぴ研究員の七つ道具 春の雑草 初夏の雑草 夏の雑草 秋の雑草 冬の雑草 [付録1]散歩でよく見かける草じゃない!?植物たち [付録2]雑草にくるおもな虫の例 [付録3]ロゼットクイズ 天野誠/著 岩槻秀明/写真 304ページ 出版社 ナツメ社
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親子で観察する 身近な生きもの図鑑
¥1,518
鳥の鳴き声が聴けるQRコード付き 本書で紹介している一部の鳥については、QRコードを読み取ることで、その鳥の鳴き声を聴くことができます 街中、田んぼ、河原など 身近で見かける生きものの 特徴や見分け方がよくわかる 身の周りで見かける生きものを中心に304種(画像掲載種)を掲載 生きものの名前、生態や特徴、出会い率、見られる場所や時期について解説 生きものの種類で検索できる 生きものを7種類に分類し、鳥、昆虫、クモ、そのほかの生きもの、ほ乳類、は虫類・両生類、水辺の生きものを収録 巻頭には、生きものインデックスを掲載し、名前がわからなくても、姿形で検索できます 観察のポイントや見分け方も解説 本書では、生きものに詳しい観音崎自然博物館の山田先生と佐野先生が、観察の楽しみ方をレクチャーしてくれます 特に観察してほしいポイントや似ている生きものの見分け方なども詳しく紹介 また、昆虫採集のやり方や危険な生きものと遭遇したときの対応、観察する上での注意点などもアドバイスしています 監修 観音崎自然博物館 288ページ 目次 季節の生きもの散歩 生きものインデックス この図鑑の使い方 生きものを観察するときに注意したいこと 鳥 昆虫 クモ そのほかの生きもの ほ乳類 は虫類・両生類 水辺の生きもの 出版社 ナツメ社
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顕微鏡 ズームスコープ NAVIR EXPLORAシリーズ 観察おもちゃ
¥3,520
手軽に観察できる子供用の顕微鏡。 付属のプレパラートにレンズを近づけ、内蔵のライトを照らし観察します。 持ち運びにも便利なので冒険のお供に。 EXPLORAシリーズは、より自然に近い商品を作りたいという思いから開発されました。 リサイクルのクラフトカートンを使用したパッケージはプラスチックは全て取り除き、持続可能なエコパッケージを実現しています。 【NAVIR】 ナヴィア社はイタリア・ミラノを拠点とするこども向けの双眼鏡や望遠鏡などの観察おもちゃメーカーです。 レンズは安全性を考慮してプラスチック製にするなどの配慮がされており 倍率は本格的な双眼鏡には及ばないものの、その手軽さが子どもたちに大人気です。 子供向けとは思えない、本格的で高品質なアイテムが揃っています。 また、創業以来、イタリアの自社工場で生産を行っているところも魅力のひとつです。 商品詳細情報 サイズ:縦9cm横16cm高さ5.5cm 重量:200g 素材・成分:ABS樹脂 PMMA (ポリメタクリル酸メチル樹脂:アクリルガラス) (TPEThermoPlastic Elastomer:熱可塑性エラストマー) 原産国:イタリア
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Navir オプティック ワンダー EXPLORA イタリア 観察用 自然科学
¥1,870
イタリアNavirのEXPLORAシリーズは、 より自然に近い商品を作りたいという思いから開発されました。 双眼鏡・短眼鏡・コンパス・シグナルミラー・拡大鏡(2倍/4倍)・観察トレー・立体視ビューワーと子どものワクワクが止まらない、8つの機能を持った冒険ツールです。山登りや自然探索など様々なシーンで活躍しそうです。 昆虫、植物の観察ツール。小さな昆虫や魚、お花などをじっくり観察できるイタリア製のNavirのアイテム。子供も大人も一緒に楽しめて、自然を大切にする心を育みます。 リサイクルのクラフトカートンを使用したパッケージは、プラスチックは全て取り除き、持続可能なエコパッケージを実現しています。 ■生産地:イタリア ■素材・成分:ABS樹脂、レンズ:クリスタルポリスチレン 注意事項 火のそばでのご使用はお避け下さい。 使用用途以外でのご使用はお止めください。 太陽にレンズを向けないでください。 NAVIR/ナヴィア NAVIRは、50年以上前からイタリアの自社工場で、製品を作り続けるメーカー 光学の分野に高い技術力を持ち、「自然観察」をテーマにした安全なアイテムが世界中の子どもたちから愛されるNAVIRは、イタリア・ミラノ南部のブッチナスコにある会社です。 昆虫や動植物を大事にする心を育む、情操教育に いま、自然や生き物・植物を大事にする道徳心を育み、豊かな情緒を安定して保つための「心」を育てる教育"情操教育"があらためて重要視されています。 そのための手助けをするのがNAVIRのアイテムたちです。 小さな昆虫や魚、お花などをマクロな視点でじっくり観察できるアイテムが特に人気です。 信頼の高いイタリア製 NAVIRの製品は、全てイタリアの自社工場で作られて、とても丈夫な耐久性に定評があります。 子どもが使うことを考慮してレンズはガラスではなく、全てクリスタルポリスチレンを採用し、徹底した品質基準を設けて製品を作っています。
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すばこ 絵本
¥1,650
巣箱に鳥が来ないときの正しい巣箱の掛け方が掲載されています 巣箱は、ひとが作った鳥の家です 小動物のすみかである森が減っていくなか、巣箱をかけることは、簡単で身近な自然保護と言われています。素材も、かたちも、大きさもいろいろ。その巣箱、もとはドイツの貴族の男性がはじめたことを知っていましたか? 日本ではまだあまり知られていない巣箱の起源と、その楽しみ方を描いたノンフィクション絵本。巻末に豊富な写真の入った解説つき。 日本野鳥の会の巣箱 組み立てキット https://www.mendelbooks.com/items/79277973 日本野鳥の会の巣箱 完成版 https://www.mendelbooks.com/items/79278049 キム・ファン 作 イ・スンウォン 絵 26cm×23cm 32ページ ほるぷ出版 ⭐︎新しい本
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イラスト図鑑 リーブル「鳥」
¥2,530
「観察すること」に主眼をおいたフランス発のイラスト図鑑。鳥ってどんな生き物なの? どこに住んで、何を食べている? どのように移動するの? 鳴き声を聞くときのコツってある? 身近な鳥を楽しく観察するためのヒントがたっぷり詰まっています。 目次 鳥はどんな生き物なの?(すがたかたち/くちばし/足/羽毛/鳴き声) 鳥はどうやって移動するの?(飛ぶ/歩く/泳ぐ) 鳥はどんなものを食べているの?(植物を食べるなかま/動物を食べるなかま/水生動物を食べるなかま) ひなはどうやって生まれるの?(求愛する/巣を作る/卵を産む) 鳥はどこで暮らしているの?(町や村に住むなかま/野原に住むなかま/森に住むなかま/山に住むなかま/水辺、湿地に住むなかま/海辺に住むなかま/遠い国に住むなかま) 著者 ナタリー・トルジュマン イラスト ジュディス・ガイフィエ,ジュリアン・ノーウッド 翻訳 河 清美 監修 盛口 満 257 × 241mm 72ページ 出版社 化学同人
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めぐり めぐる 自然科学絵本
¥1,870
オーストラリア・インディーブック賞、 リバーバイ賞受賞 ノンフィクション絵本 ひるも よるも やすむことなく 9日かん、 とんで とんで とびつづけます・・・ ちきゅうの はんたいがわに たどりつくまで。(本文より) どの鳥よりも、もっとも長くノンストップ飛行を行う渡り鳥・オオソリハシシギ。 この小さな鳥たちは、毎年、北極圏から南半球まで太平洋1万キロ以上を1度も休むことなく飛び続けます。 日本にも渡来するこの小さな鳥たちは、何千年にもわたって、目には見えない空の旅を繰り返してきました。 しかしながら今日、渡り鳥にとって重要な干潟の急速な開発の影響などにより、絶滅の恐れも指摘されています。 オーストラリア、アジア、アラスカを巡る、渡り鳥“オオソリハシシギ"の奇跡の旅を、多数受賞歴を持つジーニー・ベイカーの美しく繊細なコラージュで辿ります。 ジーニー・ベイカー 作 わだ すなお 訳 42ページ サイズ:270 x 290 x 12 mm 出版社 ポリフォニープレス
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ぼくたちは みんな 旅をする 自然科学絵本
¥2,090
動物たちが語る、はるかなる旅の物語―。 この本に出てくることは、すべて本当のお話です。 海を越えて、陸を超えて、大移動する動物たちの旅のお話。 暖かい土地を求めて。食べ物を求めて。もしくは、子どもを育てるぴったりの場所を求めて。 もしあなたがふと空を見上げて、飛んでいる鳥をみつけたら、想像してみてください。 遠い地球の裏側から旅をしてきたかもしれません。 語りかけるような文章が読み聞かせにぴったり。やさしい科学絵本です。 ぼくたちは、オサガメ。 陸の上ではのろまだけど、海のなかではとてもながい距離を泳ぐんだ。 大好物のクラゲの群れを探して、1万キロも旅をするんだよ。 どんなに遠くへ泳いでいったって、自分が産まれた海岸へちゃんともどってくることができる。 そして、同じ場所で卵を産むのさ。 こんな旅、誰にもできないんじゃないかなあ。 わたしたちは、ホッキョクグマ。. 冬がくるのをじっと待っている。 海水が凍るのを、まだかまだかとまちかまえていた。 今なら旅ができる。氷の上をどこまでもどこまでも。 凍った北極海でえものをつかまえる。 子どもたちは、この寒くてまっしろな世界で どうやって生きていくかをまなんでいく。 旅をしながら、りっぱに成長していくんだ。 しかし、このまま地球温暖化がすすめば 氷はとけてなくなってしまうだろう。 氷がなければ、えものもとれない。 あたたかく、しめった世界になってしまったら、 わたしたちはいったいどうやって生きればいいのだろうか・・・。 25種類もの動物たちの物語を一挙ご紹介します。 64ページ 21.9 x 1.3 x 30.2 cm
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おこめができた!
¥1,430
稲作を、代掻きから田植え、雑草とりから収穫まで追った写真絵本 私たちが毎日のように食べているご飯。ご飯のお米はどうやって作られているのでしょう。本書では、一軒の農家を長期にわたって取材した写真を元に、水田を耕すところから、稲がお米になるまでを見ていきます。稲が生長する様子ばかりでなく、季節ごとの水田の風景や、お米を作るための作業、田んぼに集まる虫たちなどを、定点観測した写真や連続写真、ワイドページなどをおりまぜて紹介。身近な食と、自然に対する子どもたちの興味を深めます 著・文・その他 岩間 史郎 イラスト 中川 孝俊 28ページ 縦232 × 横202 × 厚さ12mm ひさかたチャイルド
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糸に染まる季節 (ちしきのぽけっと13)
¥1,650
足元の季節とともに 草木染の染織家のくらしを追った写真絵本 近所の草木から、その季節にしか染められない色が生まれる。衣食住の原点を見つめる 著・文・その他 大西 暢夫 22×29mm 36ページ 岩崎書店
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お蚕さんから糸と綿と
¥1,650
蚕を育て生糸を作る、西村さん。 蚕から真綿を作る、北川さん。 お蚕さんに関わる人びとを追い、生き物の命を頂いていることを伝える 著・文・その他 大西 暢夫 26×20㎝ 40ページ アリス館
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スロウダウン2 - 立ち止まってゆっくり調べる40の自然のものがたり 自然科学絵本
¥2,420
自然界では、この瞬間にも奇跡のようなことが起こっています。 宇宙が生まれたときの壮大な物語から、雨上がりにミミズが出てくる、身近にある些細でつい見逃してしまうような出来事まで、40の自然の物語を紹介します。 カール・ウィルキンソン 文 グレース・ヘルマー 絵 荻野 哲矢 訳 川上 紳一 監修 296 × 241 ミリ 90ページ 化学同人 目次 小さなドングリが力強い木になる/クジラの歌が海にひびきわたる/砂漠が花でうめつくされる/鍾乳石がのびて石筍に出会う/リンゴが木から落ちる/オーロラが空にゆらめく/妖精の輪が草原にできる/海が彫刻公園を造る/星が生まれる/木は森にきれいな空気をもたらす/砂丘がサハラ砂漠を旅する/風がふいて凧がまい上がる/北極星が北を指す/なだれが音を立てて山をすべり落ちる/恐竜の化石ができる/氷山ができる/雨のあとのミミズが出てくる/大きなたつまきがスピードを上げて大草原をかけぬける/火山がふん火して溶岩が流れる/木は生きている/光は1秒間に30万キロメートル進む/地球が回って昼と夜がくり返す/海が見せる光のショー/間欠泉が空に向かってふき出す/まきが燃え上がる/どうくつの結晶が巨大になる/滝が秘密のどうくつを造る/ブラックホールが星を飲みこむ/雷が落ちて砂をガラスに変える/ネコの目は暗やみで光る/塩分の多い海で体を浮かせる/池の水がこおって氷になる/流砂が長ぐつを片方飲みこむ/アルプスの谷で氷河が後退する/皆既日食で昼間なのに暗くなる/ヤシの実が海をわたる/地震で大地がゆれる/石がはねて湖をわたる/夕映えが道しるべとなる/宇宙はばくはつで生まれた/今夜はのんびりして空を見上げよう/さくいん/もっと知りたいなら/参考にしたウェブサイト
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いろんなところに いろんな むし 絵本
¥2,420
美しすぎる科学絵本シリーズ、There are ・・・の”昆虫”編。 むしってこんなに美しいの! むしってどんな生きもの? どこに住んでいるの? どんなくらしなの? どんなふしぎなむしがいるの? 身を守るためにはどんな工夫をしているの? ひととむし、地球のはなし むしたちの世界を美しい版画で辿りながら、 知識もセンスも磨ける、贈り物にぴったりな科学絵本。 贈る側のセンスも輝く、アーティスティックな1冊です。 生きものを、地球を愛おしくなる宝物のような絵本です。 ●著者紹介 ブリッタ・テッケントラップ(著) ハンブルク生まれの作家、イラストレーター。1992年から現在にいたるまで、ボローニャラガッツィノンフィクションアワードなど数々の賞を受賞。 息をのむような繊細で美しい版画に彩られた100冊を超える著書は、日本を含む25の言語に翻訳され、世界中のこどもたちに愛されています。 1988年から17年間ロンドンに住み、現在はベルリンに在住。 25ページ 縦305×横240mm 講談社 新しい絵本
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蝶の目と草はらの秘密 絵本
¥2,200
スクラッチボードによって描かれた草はらの見事なタペストリー、 リズミカルな詩句による《なぞかけ》、そして科学的な解説……。 三者が一体となったユニークな絵本。 コールデコット賞・ニューベリー賞をはじめ数々の受賞に輝く詩人と画家が繰り広げる自然への讃歌。 ジョイス・シドマン文 ベス・クロムス絵 百々佑利子/藤田千枝訳 40ページ 275×237mm 冨山房 新しい絵本
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シルクロードのあかい空 絵本
¥1,980
美しいチョウとの出会いを求めて,中国北西部を旅する壮麗な世界 シルクロードの広大な景色のなかで、めずらしい生き物に出会い、人びとの暮らしにふれ、古代へ思いをはせる。 もしかすると、あこがれの〈チョウの王女さま〉にも出会えるかも 時空を超えて、たくさんの美しい昆虫に出会える旅へ 著, イラスト イザベル・シムレール 翻訳 石津 ちひろ 48ページ 岩波書店
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たびするてんとうむし イザベル・シムレール 自然科学絵本
¥1,980
てんとうむしは えきちゅうなので しんらいのおけるお友だちです。 そとでみつけたら つかまえて 家のはっぱにのせてみましょう。 「緑ひろがる田園地帯で、卵をうむ場所をさがす真っ赤なてんとうむし。小枝そっくりのナナフシ、葉っぱによく似たキリギリス、花びらみたいなハナカマキリ……次々と風変わりな虫に出会います。追いはらわれても食べられそうになってもへこたれません。やがてたどり着いた先には、大好物がうようよ!巻末にミニ解説を収録。」 文・絵 イザベル・シムレール 訳 石津 ちひろ 210×10×300mm 56ページ 岩波書店 ⭐︎新しい絵本
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よるになると かがくのとも絵本
¥990
昼間は休み、夜になると活動をするもの。昼間活動し、夜は休んでいるもの。餌をとるため、捕食者におそわれないため・・・・・・さまざまな理由でいきものたちは、それぞれの生活する時間帯を持っています。昼の様子と比較して夜のいきものたちの様子はなかなか見られません。草原や池、林などを舞台に、いきものたちの昼と夜の世界をそれぞれ丁寧に描いていきます。同じ場所でも昼と夜でまったく様子が変わり、驚くことでしょう 松岡達英 頁数 28 サイズ(mm) 縦253 × 横232 × 厚さ7 福音館書店
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むしたちのさくせん かがくのとも絵本
¥990
私たちの身の回りにはいっぱいの虫がすんでいます。でも、いざ見つけようとしてもなかなか見つかりません。それは虫たちがかくれんぼ名人だからです。虫たちはみな、敵から身を守るための作戦を持っているのです。回りの木や草にとけこんで、見えなくする「かくれんぼ作戦」や、敵が食べそうもないものに自分の姿をかえる、「変身さくせん」など、虫たちの一生懸命の知恵を紹介します。 著 宮武頼夫 イラスト 得田之久 頁数 28 サイズ(mm) 縦255 × 横232 × 厚さ7 福音館書店
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虫のしわざ図鑑
¥2,200
自然観察をしているとヘンなモノを見かけます。 葉っぱについたへンな穴や模様、泥だんごなどいろいろあります。その多くは「虫のしわざ」で、食べあとや巣、フンなどさまざまです。「しわざ」を見つけてその正体を探ると、虫たちの生きる知恵がわかり、自然観察がより楽しくなります。 「虫のしわざ」調べに欠かせない画期的な図鑑です。 著・文・写真 新開 孝 160ページ 縦208 × 横184 × 厚さ14mm 少年写真新聞社 新しい本
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りんごとちょう 絵本
¥1,650
自然に触れるとなんだか疑問が湧き上がる。 そんな素朴な疑問に絵だけで答えてくれる文字の無い絵本。 自然のふしぎを感じたら、外に出て自然観察をしてみよう。 イエラ・マリ 作 エンゾ・マリ 作 21×21×1cm 36ページ ほるぷ出版
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パパがやいたアップルパイ 絵本
¥1,650
ひとつのアップルパイがせかいにつながっていく、つみあげうたの絵本です。 谷川俊太郎氏のリズムある翻訳が心地よく響きます。 ローレン・トンプソン 文 ジョナサン・ビーン 絵 谷川俊太郎 訳 40ページ ほるぷ出版 新しい本
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のうじょうのいえ ソフィー・ブラッコール
¥2,200
丘のむこう、きらめく川のほとりに、一軒の家が建っている。そこで12人の子どもが生まれ、育ち、巣立っていった。 農場の跡地の持ち主になった画家のブラッコールさんは、くずれかけた農家がまだ建っていることを知り、壊してしまう前に、壁紙や家具の切れはし、残されていた新聞、ポスター、洋服、カーテンの生地などを拾い集めました。その材料を使って、昔、ここに住んでいた人たちの生活をいきいきと再現したのが、この本です。家そのものはなくなっても、家の歴史や住んでいた人たちの思いはずっと生きつづけていく、というメッセージが伝わります。 細部まで丁寧に描きこまれた色彩豊かな絵は、見るたびに新しい発見があり、何度でも眺めたくなる絵本です ソフィー・ブラッコール 作 / 山口文生 訳 評論社
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ながいながい骨の旅
¥1,980
“「骨の旅」をたどりなおしていくことは、私たちと、たくさんの生きものたちとのつながりを、みつけなおす旅でもあるのです。どんなことにも「はじまり」というものがあります。「はじまり」があるから「いま」がある。「遠いところ」や、「はるかな時」のことを考えるのは、「いま」とか「ここ」とか「じぶん」とか、そういうものを知りたいからだと思ってきました。この絵本は「科学絵本」と呼ばれる分野に入るかと思います。でも、私がほんとうに伝えたかったことは「知識」ではありません。願ったことは、「いま」「じぶん」が「ここ」にいることが、どれほどかけがえのないことなのか、それを感じてほしいということでした。人間同士だけではなく、あらゆる生き物がつながりあっている、その「つながり」に対する感覚や想像力こそが、これから最も大切なことだと思えてなりません。「骨の旅」とは、私たち自身の、そして、私たちとたくさんの生き物たちとのつながりを見つけなおす旅でもあるのです。(著者コメント)” 著・文・その他 松田 素子 著・文・その他 川上 和生 監修 桜木 晃彦 監修 群馬県立自然史博物館 頁数 40 講談社

